胃の中の鬼

食いしん坊のことを『胃の中に鬼がいる』と。
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妖怪シリーズがいつのまにか…

2007-12-22-Sat-02:01
私の大好きな小説のひとつに京極夏彦の妖怪シリーズ(京極堂シリーズとも)があるのですが。
あれは、刊行される度に本の厚みが増してってましたね。
片手で持って読むと手の親指がつりそうになったり。
読み切るのに、当時折りもよくプータローだった私は
一昼夜不眠不休で、飲まず食わずで読みふけりました。
読み終わったあと、爆睡いたしました。
気持ちよかったなあー(笑)

『塗仏の宴 宴の始末』を読み終わった後
なかなか刊行されず
その後、普通に就職なんてして
あれこれ忙しくして数年してるうちに
ふと思い立って、ネットで検索してみましたら
京極堂シリーズでWikipediaがあったり。
見ましたらば、
・陰摩羅鬼の瑕 (おんもらきのきず)
・邪魅の雫 (じゃみのしずく)
・鵼の碑 (ぬえのいしぶみ)
が、出ておりました…orz

こんなに…。
これは、是非とも再発して読まねば…。


そう言えば、この小説映画にもなったんだよね?
見れてないのですが…。
中禅寺 秋彦の私の中のイメージは、椎名桔平だったりしました。
なんでか、普通に頭の中に浮かんだのでしたが。
理論的な現実主義者
『この世に不思議なことなどなにもない』と言い
実際それを、解明していってしまう。
こういう人になりたいなあー、という理想の人物像ですなあ。

一番好きな登場人物は、榎木津 礼二郎なんですが。
この方は、実在する人物での想像がつきません。
作中には確か、ビスクドールのように整った顔立ちとかあったし
それでいて、傲慢不遜な気性がたまらない。
『私が神だ』とか言い切ってしまうんだよねえ。
無神経なのか、危なっかしいのか
その辺の、均衡の危うさと
それを押して裏切る、大胆さがたまらんです。
でも、身近にこんな人いたら
たまらんかも;

とりあえず、
読んでない
・陰摩羅鬼の瑕 (おんもらきのきず)
・邪魅の雫 (じゃみのしずく)
・鵼の碑 (ぬえのいしぶみ)
を読みたいー(-ω-;)

時間が許す限りね。

COMMENT



2007-12-23-Sun-01:00
そういえば、最近ほとんど本を読んでいません。
図書館で本を借りることは続けていますが
小説等は・・・(今月はかろうじて1冊かな)

京極夏彦シリーズはまだ一度も読んだ事が無いので
次回読んでみよう!時代小説とかは好きで学生時代
池波正太郎は読破したんですけれどね・・

活字・・そろそろ読みたいと思っていたんです。
ありがとう!(^^)

ひろさんへ

2007-12-26-Wed-00:06
図書館で本を借りて読むって
いいなあーと思いますよ。

なんだろ、図書館って
海で泳ぐのに似てるような気がして
好きだったのですが

お仕事持ってからは
開館時間に行けないので、ちょっと懐かしい楽しい場所です。

池波正太郎は読破
って、スゴイ!
私もそれしたいのですよー。

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